2012年03月24日

日本のリーダー|戦後総理で最も偉大な内閣総理大臣はだれ?

2012年3月現在、税と社会保障の一体改革に取り組んでいる野田内閣。総理はその時代に合った課題に取り組み、日本を正しく導いていく義務がありますが、今までの総理大臣はどうだったのでしょうか。戦後の歴代首相の中で、もっとも偉大な功績を残した内閣総理大臣は誰だと思いますか?

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日本の行政・政治のトップである内閣総理大臣。
役割としては以下の三つがあります。
・国務大臣の人事権
・自衛隊の発動権
・衆議院の解散権

いずれも重要な役割であり、就任時の平均年齢が63歳前後であることからも、多くの知識・経験が必要であることがわかります。

それだけの重責があればさぞかし給料もよろしいのでしょう、と思いますが、感じ方は人それぞれかもしれません。

首相の年間給料は毎年変動しますが、約4000万円。最高裁判所長官と同額、衆参両院の議長の同額かやや低いくらいだそうです。

一般人からすると高額収入であると感じますが、大企業の社長や一流スポーツ選手と比べると、ちょっと低い金額と言えますか。

時代時代で様々な課題に取り組んでいかなければなりませんが、第二次世界大戦後も重大な課題の目白押しでした。

戦後の復興、財政システムの確立、国交の回復、日本のアイデンティティの確立、経済成長、社会保障の充実などなど、問題は非常に多岐にわたっています。

歴代首相はどのような役割を担ったのでしょうか。
以下に、ランキング項目にある首相の、在任期間と主なイベントを記載します。

吉田 茂 (6年2ヵ月)サンフランシスコ講和条約
鳩山 一郎 (2年)日ソ共同宣言、国連加盟
岸 信介 (3年5ヵ月)防衛力整備計画
池田 勇人 (4年4ヵ月)国民所得倍増計画
佐藤 栄作 (7年8ヵ月)日韓基本条約、ノーベル平和賞受賞
田中 角栄 (2年5ヵ月)日本列島改造計画、日中共同声明
福田 赳夫 (2年)日中平和友好条約、日米ガイドライン
大平 正芳 (1年7ヵ月)東京サミット
鈴木 善幸 (2年4ヵ月)シーレーン防衛
中曽根 康弘 (5年)3公社の民営化
竹下 登 (1年7ヵ月)消費税3%導入
海部 俊樹 (2年3ヵ月)湾岸戦争
細川 護煕 (8ヵ月)政治改革関連法
橋下 龍太郎 (2年6ヵ月)消費税5%導入、中央省庁等改革基本法
小渕 恵三 (1年10ヵ月)日米ガイドライン関連法、金融再生法
小泉 純一郎 (5年6ヵ月)テロ対策特措法、郵政の公社化

上記のイベント以外にも活躍の場があった首相もいますが、これらのイベントを経て、今の日本があるわけです。

「民主主義は政治家を信用しない仕組み」と池上彰さんが言っていたこともありますが、選ばれた人の代表として、内閣総理大臣のリーダーシップを持って国難に立ち向かっていくことも非常に重要であり、そのリーダーシップを信用して国の未来を任せたいと考えるのも国民の想いであります。

過去の偉大なリーダーがどのような人だと考えられているかを把握し、それにより今どのようなリーダーが求められているのかを判断するのも面白いのではないでしょうか。

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タグ:総理大臣
posted by コタロウ at 01:00 | Comment(0) | 社会>政治
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